【10/22午前更新】PHPの重大な脆弱性の報告に伴う、弊社管理・保守Webサイトの対応方針について
10/21より報告されております「PHPの重大な脆弱性」に関しまして、弊社にて保守管理をお任せいただいているWebサイトへの影響、ならびに弊社の対応方針についてご案内いたします。
1. 現在の影響およびサイトの稼働状況
【弊社で保守を担当しているすべてのサイト】を対象に、PHPのバージョンおよび稼働環境の確認を完了しております。
保守対象サイトは、ご要望のない限り、通常通り稼働を継続しております。各サーバー会社によるセキュリティ修正パッチの適用が順次進められており、現時点の情報に基づき、Webサイトの一時停止等の緊急措置を講じる事態には至っていないと判断いたしました。
2. 今回の脆弱性の概要と対応領域
今回の事象はWebサイト個別のプログラム(テーマ・プラグイン・独自プログラム等)に起因するものではなく、基盤となるサーバー環境側の問題となります。ご利用中のレンタルサーバー環境においては、サーバー会社側の保守領域として修正パッチの適用が行われます。
弊社にて保守を担当させていただいているWebサイトは、サポート対象内のPHPバージョンで稼働しているため、各サーバー会社側にて順次パッチが適用されております。
3. サーバーのご契約形態別のご確認事項
サーバー管理を弊社にお任せいただいているお客様
主な利用サービス先は「エックスサーバー」または「さくらインターネット」となっています。
各社によるパッチ修正の完了が報告されておりますので、お客様側で作業を行っていただく必要はございません。
- エックスサーバーの完了リリース:https://www.xserver.ne.jp/
- さくらインターネットの完了リリース:https://support.sakura.ad.jp/mainte/mainteentry.php?id=39972
サーバーを自社(直接)ご契約されているお客様
サーバー側の対応状況やアナウンスにつきましては、ご契約先のレンタルサーバー事業者の公式Webサイトや管理画面のお知らせをご確認いただけますようお願いいたします。
弊社との継続契約がないお客様
現在、弊社との保守およびサーバー管理の継続契約のない方(過去に制作させていただいた、もしくは他業者にお願いされた等)につきましても、可能な限りお力になれればと考えております。現在のご状況や今後の対応について、ご案内させていただくことができますので、下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
「PHPのバージョンアップ」作業の必要がある場合も対応可能です。下記の内容で数万円~でご提案させていただきます。
①PHPのバージョンアップ、②WordPressのアップデートと、それに伴うテーマ及びプラグインの改修(1サイトあたり)※調査、作業前のバックアップ、開発環境での検証、リリースを含む
また、これを機会に、弊社の「保守」サービスのお申し込みもご検討ください。
4. 今後の対応とお客様へのお願い
サーバー会社側によるパッチ修正によって安全性が確保される見込みであり、基本的には現時点でお客様側にご対応いただく作業はございません。
万が一、今後の動向によりWebプログラム側の改修、設定変更、PHPバージョンの引き上げ、一時的な停止措置などが必要となった場合には、迅速に対応を進めるとともに速やかに個別にご案内いたします。
引き続き各サーバー会社のアナウンス状況や管理サイトの挙動を注視してまいります。
共有事項が整理されましたら、改めてご報告申し上げます。
本件に関するお問い合わせ窓口
メール:info@galactus.co.jp
電話番号:050-3700-4132(受付時間:平日 10:00〜19:00)