01Audience & Stance
読み手の隣に立って、書く。
どんな言葉を選ぶかは、誰に向けて書くかで決まります。私たちの読み手は、大阪を中心とした中小企業や個人事業主の方。このページのルールはすべて、この読み手像から逆算しています。
想定している読み手
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中小企業の経営者・個人事業主・士業の方
本業が忙しく、Webに割ける時間は限られています。結論を先に、短い文で書きます。
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はじめてWebサイトを作る方、古いサイトを見直したい方
何から聞けばいいのかもわからない状態です。専門用語を使わず、手順と費用の目安を具体的に示します。
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Webの担当者がいない会社
公開後は、自分たちで更新していくことになります。「作ったあと」のことまで書きます。
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作るだけでなく、集客や売上につなげたい方
見た目の話で終わらせず、問い合わせや売上にどうつながるかを書きます。
私たちのスタンス
「制作して終わり」の業者ではなく、成果まで一緒に考えるパートナーとして書きます。
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一緒に作る
原稿や写真の準備も、お客様任せにしません。「ご用意ください」より「一緒に準備しましょう」と書きます。
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一緒に育てる
「制作して終わり」ではなく、公開後の更新や改善まで見すえた言葉を選びます。
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寄り添う専門家として
格安の業者でも、大手の代理店でもない立ち位置です。専門家として根拠は示しつつ、目線は読み手と同じ高さに置きます。
このスタンスで書いたページ私たちの特長
02Tone
誠実に、親しみやすく、頼りになる言葉で。
すべての文章は、この3つの言葉を軸に書いています。どれかひとつに偏らず、3つがそろっているかを、書き終えたあとに読み返して確かめます。
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誠実
Honest
必要・不要、できる・できないをはっきり伝えます。根拠のない誇大表現や、期待をあおる言い方はしません。
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親しみやすい
Friendly
専門用語に頼らず、話しかけるような敬体で。硬すぎず、砕けすぎない距離感を保ちます。
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頼りになる
Reliable
実績や事例を根拠に、具体的に伝えます。読み手が抱きそうな不安や疑問には、先回りして答えます。
不安に先回りして答えたページよくあるご質問
03Rewrites
指示するより、提案する。
上から目線や押し売りにならないよう、「~すべき」と指示するより「~することで、~になります」と提案する形を選びます。つい書いてしまいがちな言い回しを、どう書き直しているかの例です。
- Before上から目線
ホームページは定期的に更新すべきです。
指示する言い方は、上から目線に聞こえます。After定期的に更新することで、サイトを訪れた方に「動いている会社」という安心感を届けられます。
- Before上から目線
スマホに対応していないサイトは、もう時代遅れです。
読み手のいまのサイトを否定する言い方です。Afterスマートフォンで見やすくすると、外出先で探している方にも情報が届きます。
- Before専門用語
CMSを導入し、レスポンシブ対応とSEO内部対策を実施します。
専門用語が続くと、内容が伝わりません。Afterスマートフォンでも見やすく、検索で見つけてもらいやすいサイトに仕上げます。更新も自社でできるようにします。
- Before専門用語
ファーストビューで、ユーザーのエンゲージメントを高めます。
カタカナ語が重なると、意味がぼやけます。Afterページを開いて最初に目に入る部分で、続きを読みたくなるようにします。
- Before押し売り
今すぐお申し込みください!
急かす言い方は、押し売りに感じられます。After内容が固まっていない段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。
- Beforeあいまい
さまざまなニーズに、柔軟に対応いたします。
何をしてもらえるのかが伝わりません。After原稿の作成や写真の撮影も含めて、まとめてお任せいただけます。
- Before回りくどい
ご相談いただくことが可能となっております。
回りくどい言い方は、読む負担になります。Afterご相談いただけます。
- Before言いすぎ
確実に検索順位が上がります。
約束できないことを断言しています。After検索で見つけてもらいやすい構造に整え、公開後も数字を見ながら改善を続けます。
04Measures
文章のものさし
文体は敬体(です・ます)が基本。体言止めは見出しとキャッチコピーだけに使います。読みやすさを感覚に頼らないよう、長さの目安を数字で決めています。
- 1文の長さ
- 60字以内を目安に
- 1段落
- 3~5文まで。長くなったら分ける
- 1セクションの本文
- 200~400字程度
- 1文の読点(、)
- 1~2回まで
- 1ページの「!」
- 3回以下
05Headings & Buttons
見出しとボタンの言葉
見出しは読み手の疑問や得られることから、ボタンは押したあとに起きることから書きます。キャッチコピーは「~します」より「~できる」「~になる」の形のほうが、読み手の得になることが伝わります。
| 場面 | 良い例 | 避ける例 | 考え方 |
|---|---|---|---|
| 見出し(H2) | 制作費はいくら?明確な料金体系をご用意しています | 料金について | 読み手の疑問や得られることを起点に。15~25字が目安 |
| 見出し(H3) | 公開までの期間の目安 | ホームページ制作にかかる期間の目安についてご説明します | 簡潔に。10~20字が目安。名詞の形でも、動詞の形でもよい |
| キャッチコピー | 会って相談できる、大阪・阿倍野のWeb制作会社 | 高品質なWebサイトを低価格で制作します | 得られる結果を先に置く。どの会社にも言える言葉を避ける |
| キャッチコピー(数字) | 300サイト以上の制作実績から、ぴったりの形をご提案 | 豊富な実績で、最適なご提案をいたします | 「豊富」より数字。根拠のある数字や固有の情報が説得力になる |
| ボタン | 無料で相談する/料金を確認する | 詳しくはこちら/お問い合わせ | 押すと何が起きるかを、動詞で書く |
地域の言葉を先に置いたキャッチコピー大阪・阿倍野のホームページ制作
06UI Labels
UIの言葉
フォームやボタンのような短い言葉ほど、記号や英語に頼らず、何をすればよいのかを日本語で伝えます。結果を知らせるときは、次に何が起きるのかまで添えます。
| 場面 | 使う表現 | 避ける表現 |
|---|---|---|
| 送信ボタン | 送信する/相談する | 送信/GO |
| エラーメッセージ | 〇〇を入力してください | エラー/無効な値 |
| 必須の項目 | 必須 | 「*」だけ |
| 任意の項目 | 任意 | optional |
| 送信が終わったとき | 送信しました。内容を確認のうえ、ご連絡します | 完了 |
| 確認のダイアログ | 入力内容を消去しますか?[消去する/やめる] | よろしいですか?[OK/キャンセル] |
| ページが見つからないとき | お探しのページが見つかりませんでした | 404 Not Found だけ |
| 読み込み中 | 読み込んでいます | Loading... |
| 文中のリンク | 料金表を見る | こちら |
| まだ何もないとき | まだ〇〇がありません | データなし/null |
「必須」「任意」を文字で示したフォームお問い合わせ
07Notation
記号と数字の書き方
表記がそろっていると、読み手は書き方の違いに気をとられず、内容だけに集中できます。とくに金額は、誤解がそのまま信頼に関わるため、表示のしかたを統一しています。
お金と数字
- 価格
- 税抜で表示します。金額のあとに「(税抜)」を添えるか、ページ内に注記を置きます。
- ¥300,000(税抜)
- 金額の書き方
- 料金表やカードでは「¥」と3桁区切り。文章の中では「万円」を使います。
- ¥150,000~/30万円以上
- 数字
- 半角数字。4桁以上は3桁ごとにカンマで区切ります。
- 1,000件以上
- 範囲
- 「~」(全角のチルダ)でつなぎます。
- 1~2名/¥7,500~
日付・時刻・連絡先
- 日付
- 文章の中は「年月日」。曜日は全角の括弧で添えます。記事一覧などの日付は自動で「2026/10/5」の形になります。
- 2026年10月5日(月)
- 時刻
- 24時間表記の半角数字で書きます。
- 平日 10:00~19:00
- 電話番号
- 半角数字をハイフンでつなぎます。
- 050-3700-4132
記号
- 括弧
- 和文の中では全角の( )を使います。
- 対応エリア(大阪・近畿圏)
- かぎ括弧
- 「 」は強調・引用・固有名詞に。『 』は「 」の中でさらに引用するときだけ使います。
- 「『任せてよかった』と言われるサイトを」
- 英数字と和文
- 英数字と和文のあいだに、スペースは入れません。
- Webサイト制作の流れ
- 中黒
- 並列する言葉をつなぎます。
- 制作・運用・集客
- !と?
- 「!」は1ページに3回まで。「?」は見出しやよくある質問の問いかけに使います。
- 制作費はいくら?
- ※
- 注記の行頭に置き、本文より小さな文字で添えます。
- ※料金はすべて税抜で表示しています。
税抜の金額と注記をそろえたページ費用・料金表
08Facts & Names
数字と固有の情報
実績の数字や社名・地名は、どのページで読んでも同じ書き方になるよう、表記を決めています。「数百件」のようなあいまいな表現は使いません。
実績の数字
根拠のある数字だけを、決まった表記で書きます。
- 新規制作・リニューアル
- 300サイト以上
- 部分改修を含めて携わったWebサイト
- 1,000件以上
- お取引した会社
- 100社以上
会社の呼び方
- 合同会社ギャラクタス
- 正式名称。会社概要や規約、ページタイトルの末尾に使います。
- ギャラクタス
- 本文での呼び方。会社名を親しみやすく伝えたいときに使います。
- Galactus LLC
- 英語の正式名称。著作権の表記では、すべて大文字の「GALACTUS LLC」にします。
- Galactus
- ロゴや欧文の見出しなど、英字で短く表すときに使います。
地域の書き方
- 所在地
- 大阪市阿倍野区住所として書くとき
- 地域の呼び方
- 大阪・阿倍野キャッチコピーなどで親しみやすく
- 対応エリア
- 大阪・近畿圏を中心に全国対応範囲がわかるように
実績の数字を使ったページ私たちの特長
09Don’ts
使わない表現
読み手の信頼を損なう表現は、どのページでも使いません。禁止するだけでなく、代わりにどう書くかも決めています。
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根拠のない最上級の表現(「業界No.1」「絶対」「必ず」など)
実績の数字や事例で示す(「300サイト以上の制作実績」)
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根拠のない誇大な表現(「業界最安値」「絶対に成果が出る」など)
料金表を示し、成果につなげるために何をするのかを書く
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競合他社を名指しした批判や比較
自社の特長を、比べるのではなく事実で伝える
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差別的・政治的・宗教的な表現
誰が読んでも不快にならない、中立的な言葉を選ぶ
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個人情報や、公開していない情報
お客様の名前や事例は、掲載の許可をいただいたものだけを載せる
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説明のない専門用語の多用
ふだんの言葉に言い換えるか、用語集へのリンクで補う(Web制作用語集)
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期限切れのキャンペーンなど、古くなった情報の放置
期限を明記し、終わったらすぐに更新・削除する
10Search & Social
検索とSNSのための言葉
ページを開く前に読まれる言葉もあります。検索結果に並ぶタイトルと説明文、SNSでシェアされたときのカード。ここでは、このページ自身の設定を実例にしています。
このページは、こう表示されます
合同会社ギャラクタスgalactus.co.jp › writing-guidelines
ライティングガイドライン|文章ルールを公開 | 合同会社ギャラクタス
Web制作会社ギャラクタスのライティングガイドライン。当サイトの文章で守っている3つのトーン、言い換えの例、文の長さや記号・数字の書き方、見出しやボタンの言葉、使わない表現までを、具体例とともに公開しています。
galactus.co.jp
ライティングガイドライン|文章ルールを公開 | 合同会社ギャラクタス
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タイトル34字目安 30~35字
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ディスクリプション105字目安 80~120字
書き方のルール
- タイトル
- 「ページの内容|補足 | 合同会社ギャラクタス」の形で、30~35字を目安に。検索結果で途中が切れないようにします。
- ディスクリプション
- 80~120字。検索されたい言葉を前に置き、ページの実際の内容(対象・提供内容・価格・地域など)を具体的に。全ページで別の文にします。
- H1
- ページに1つ。検索で使われる言葉を自然に含めます。目を引くためのキャッチコピーとは役割を分けます。
- URL
- 英小文字の単語をハイフンでつなぎ、内容がわかる名前にします。
- /writing-guidelines/
- 画像の代替テキスト
- 写っているものと文脈を10~20字で。装飾の画像は空にします。 デザインシステム:画像
- シェア用の画像
- 1200×630px。文字は大きく、少なく。専用の画像がないページは、サイト共通の画像が使われます。
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伝わる言葉で、
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ギャラクタスは、大阪・阿倍野のWeb制作会社です。このページのルールに沿って、原稿づくりから一緒に考えながら、ホームページの制作から保守・運用までお手伝いしています。