ホームページ公開、その前に!サイト公開を成功へ導くためのチェックリスト

ホームページ公開、その前に!サイト公開を成功へ導くためのチェックリスト

【はじめに】なぜ公開前チェックが重要なのか?

Webサイト制作のプロジェクトを進行中のWeb担当者の皆さま、こんにちは。
ホームページ制作では多くの場合、公開直前になると「本当にこれで大丈夫かな?」「何か見落としはないだろうか?」と、何かと慌ただしくなりがちです。

このようなバタバタとした状況では、確認漏れが発生しやすく、後で思わぬトラブルにつながることも少なくありません。Webサイトの公開は、ビジネスにおける重要な節目です。しかし、誤った情報や機能不全、セキュリティの甘さなどが原因で、企業の信頼を損なったり、機会損失を生んだりするリスクも存在します。

せっかく出来上がったサイトの公開で失敗しないために

長い制作期間を経て、ついに完成したWebサイト。しかし、公開の瞬間こそが最も重要な局面です。せっかくの努力が水の泡にならないよう、公開前の準備を怠ってはいけません。

公開で失敗する主な原因

多くのWebサイトが公開時に失敗する原因は、技術的な問題よりも以下のような「準備不足」がほとんどです。

  • 情報の不備: 連絡先や住所などの基本情報に誤りがある
  • 機能の不具合: お問い合わせフォームが正常に動作しない
  • 表示の問題: 特定のブラウザやデバイスでレイアウトが崩れる
  • SEO設定の漏れ: 検索エンジンに正しく認識されない
  • セキュリティの甘さ: 個人情報保護やセキュリティ対策が不十分

制作会社との連携の重要性

自社でWebサイトを制作する場合でも、公開前の最終チェックは制作会社に依頼することをお勧めします。専門的な知識と経験を持つ制作会社なら、見落としがちな問題点を発見し、適切なアドバイスを提供してくれます。また、公開作業自体を制作会社に依頼することで、技術的なトラブルを最小限に抑え、スムーズな公開を実現できます。特に、サーバー設定やドメイン設定など、専門知識が必要な作業については、プロのサポートを受けてください。
もちろん、制作会社にまるっと依頼しているプロジェクトでも、発注側の担当者として、チェックポイントを抑えておくことは大切です。

この記事でわかること

本記事では、ホームページ公開前に確認すべき重要なチェックリストを、制作会社の視点から具体的に解説します。これらの知識を通じて、公開前チェックの重要性を理解し、制作会社やWeb担当者に相談する際の基礎情報としてご活用ください。私たちのような制作会社の視点も交えながら、実践的な内容をお届けします。

ホームページ公開前チェックリスト

この章では、ホームページ公開前の確認項目の全体像を把握することを目的に、記事内で解説するすべてのチェックポイントを一覧で確認できます。自社サイトの現状把握や、制作会社・Web担当者への相談時の参考資料としてご活用ください。

分類カテゴリチェック項目
準備編公開作業の準備– 公開までの流れと協力体制の確認
– 顧客との連絡タイミング共有
– アクセス情報の整理
準備編システム準備– システムの予行演習・留意点洗い出し
– 引き継ぎドキュメント作成
– 公開前のバックアップ取得
コンテンツ編テキスト・画像確認– 誤字・脱字、表記ゆれの確認
– ダミーテキストの削除
– 画像・ロゴの適切性確認
コンテンツ編SEO・メタ情報– ファビコン・OGP・サイトタイトル設定
– メタディスクリプションの最適化
– 画像のalt属性設定
技術編コード・動作確認– HTML・CSS・JavaScriptの記述チェック
– ブラウザ・デバイスでの表示確認
– URL・リダイレクト設定
技術編SEO・分析設定– XMLサイトマップ作成
– Google Analytics・Search Console設定
– 404ページの作成
法務編法的要件– プライバシーポリシー・利用規約の掲載
– 特定商取引法対応
– 著作権法の順守
法務編セキュリティ– フォームの動作テスト
– セキュリティヘッダの設定
– バックアップ設定の確認

第1章:【準備編】公開作業を成功に導く事前準備

ホームページ公開当日の作業をスムーズに進めるための準備は、非常に重要です。
事前に適切な準備を行っておくことで、公開時のトラブルを最小限に抑え、スムーズな公開を実現できます。

1-1. 公開作業に関する準備

公開作業を成功させるためには、事前の準備が欠かせません。公開日時、メンテナンス画面の表示期間や内容、外部ベンダーとの連携など、当日の流れが明確に決まっているか事前に整理しておきます。関係者との連絡タイミングも重要です。公開作業の開始・完了報告など、連絡方法やタイミングを事前に共有し、トラブル時にすぐ連絡が取れるよう待機を依頼しておきましょう。

また、FTP情報(ファイルをサーバーにアップロードするための情報)やDB情報(データベースの情報)、WordPressなどのCMSを使用する場合はWebサーバーのコントロールパネルのログイン情報など、公開に必要な情報がすべて揃っているか事前に整理しておきます。
これらの情報は、今後の保守運用のためにも適切な方法で管理しましょう。

1-2. システムの予行演習と引き継ぎ準備

WordPressなどのCMSのデータ移行手順やURLリダイレクトの設定は、テスト環境で正常に動作していても、本番環境で問題が発生する可能性があります。事前にタスクや留意点を洗い出し、可能な限り予行演習を行うようにします。

また、Webサイトの修正作業を、制作担当者以外でも行えるように、デザインの元データの保管場所やコーディング上の注意点、使用サーバーなどの情報をまとめたドキュメントを作成しましょう。これにより、今後の保守運用が円滑に進められます。

1-3. バックアップの重要性

万が一公開時にトラブルが発生した場合に備え、公開前のWebサイトのバックアップを必ず取得しておいてください。FTPでファイルをダウンロードするだけでなく、CMSを使用している場合はデータベースのバックアップも必要です。

本番サーバーにアップロードしない開発用ファイルなどを除外し、公開に必要なファイルのみを整理します。整理した公開用ファイルもバックアップを作成し、決められた場所に保存しましょう。

第2章:【コンテンツ編】ユーザーに信頼されるコンテンツとデザイン

Webサイトの「顔」となるコンテンツとデザインは、ユーザーの信頼を得るために非常に重要です。
ここでは、公開前に確認すべきコンテンツとデザインのチェックポイントについて詳しく解説します。

2-1. テキスト・画像に関する確認

テキスト内容の確認

誤字・脱字のチェック
– 社名、人名、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、価格など、すべての情報を正しい資料と照合 – 印刷してチェックすることも効果的
表記ゆれの統一
– 「お問い合わせ」と「お問合せ」など、表現の統一を確認 – 全ページで表記が一貫しているかチェック
ダミーテキスト・機種依存文字の除去
– 開発時に使用したダミーテキストが残っていないか確認 – 機種依存文字が使用されていないか確認 – 文字化けの可能性がないかチェック

画像・ロゴの確認

ダミー画像の除去
– 全ページでダミー画像が残っていないか確認 – 未購入の透かし文字が入った画像が残っていないか確認
ロゴの適切性
– 使用されているロゴが正しいバージョンか確認 – 余白などCI(コーポレートアイデンティティ)のルールに沿っているか確認

2-2. SEO・メタ情報の設定

ファビコンの設定

  • ページのタブなどに表示されるサイトのアイコン(ファビコン)が設定されているか確認
  • 適切なサイズ(16x16px、32x32px、48x48px)で設定されているか確認

OGP(Open Graph Protocol)の設定

  • SNSでページがシェアされたときに表示されるサムネイル画像(OGP画像)が設定されているか確認
  • メタタグが適切に設定されているか確認:og:title(ページタイトル)、og:description(ページ説明)、og:url(ページURL)、og:image(サムネイル画像)、twitter:card(Twitter用カード設定)
  • SNSデバッグツールで正しく表示されるか確認

タイトルタグ・メタディスクリプションの設定

  • 各ページのタイトルタグが適切に設定されているか確認
  • 各ページのディスクリプション(説明文)が適切に設定されているか確認
  • 検索結果に表示され、ユーザーのクリック率に影響するため、特にSEO上重要なページは念入りにチェック

2-3. デザインとレイアウトの確認

デザインの意図確認

デザインが当初の意図通りに実装されているか検証します。ブランドイメージとデザインにミスマッチがないか、カラーパレットが統一されているか、タイポグラフィが適切に設定されているかなど、デザインガイドラインに沿って制作されているかを改めて点検しましょう。

レイアウトの確認

各ページのレイアウトが意図した通りに表示されているか検証します。ファーストビューで重要な情報が適切に配置されているか、ユーザーが求める情報にスムーズにアクセスできる構成になっているかを点検しましょう。

2-4. ナビゲーションと回遊性

ナビゲーションの設置
ユーザーが知りたい情報にたどり着きやすいナビゲーションバー(メニュー)やフッターが適切に設置されているか検証します。メニューの項目名が分かりやすく、適切に分類されているかも重要なポイントです。
内部リンクの設置
サイト内の他のページへのリンク(内部リンク)が適切に設置され、ユーザーがサイト内を回遊しやすくなっているか検証します。関連ページへのリンクが適切に配置されているかも併せて点検しましょう。
パンくずリストの設置
ユーザーが今サイトのどこにいるか視覚的にわかるように、パンくずリストが設置されているか検証します。パンくずリストが適切にデザインされ、階層構造が正しく表示されているかも点検しましょう。
サイト構造の確認
トップページから3クリック以内に目的のページに到達できるようなサイト構造になっているか検証し、分かりやすいカテゴリ分けができているか見直しましょう。サイトマップが適切に作成されているかも点検が必要です。

第3章:【技術編】サイトの安定稼働を支える技術的確認

Webサイトの安定稼働、検索エンジンからの評価、そしてユーザー体験に直結する技術面は、公開前の徹底的なチェックが求められます。

3-1. コード・動作確認

HTML、CSS、JavaScriptの記述ミスがないかも検証します。記述ミスはレイアウト崩れや表示エラーの原因になります。
W3C Markup ValidatorやHTMLエラーチェッカーなどを活用し、HTMLの文法エラーがないかチェックしておきます。
余裕があれば、Google Lighthouseを活用して、Webサイトのパフォーマンスに問題がないか検証しておきます。

3-2. ブラウザ・デバイスチェック

Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Safariなど、主要なブラウザで表示崩れが起きていないか検証しましょう。特に特定のCSSやJavaScriptが効かないことがあるSafariは念入りに。
また、各種OS(Mac, Windows, iOS, Android)でフォントが不自然に見えないか、ブレイクポイント前後でレイアウトが崩れないか検証します。
スマートフォンやタブレットなど、各種デバイスで表示崩れがないかも点検します。

3-3. URL・リダイレクト設定

サイトリニューアルに伴うページのリダイレクト設定や、wwwあり/なしの正規化(どちらか一方に統一)、常時SSL化(httpからhttpsへのリダイレクト)のための設定が適切に行われているか検証しましょう。.htaccessの記述方法はサーバーによって異なるため注意が必要です。

canonicalタグが正しく設定されているか検証します。これは重複コンテンツを検索エンジンに正しく認識させるために重要です。noindexやnofollowの設定が、意図しないページに適用されたままになっていないか点検し、不適切な設定は解除しましょう。

3-4. SEO・分析設定

XMLサイトマップ
XMLサイトマップを作成し、Google Search Consoleに登録されているか。
WordPressを使っている場合はプラグインで簡単に実装できます。robots.txtが適切に設定され、検索エンジンにクロールを許可すべきページがブロックされていないか点検しましょう。
404ページ
また、404ページ(存在しないURLにアクセスしたときに表示されるページ)が作成され、適切に表示されるか。
ユーザーをトップページなどへ誘導するリンクを設置すると親切です。
解析タグ
GoogleアナリティクスとGoogleタグマネージャーが、本番サイトで適切に動作しているか。
リアルタイム計測でアクセスが計測できているか、プレビューで正しく動作しているかなどを点検します。

第4章:【法務編】企業の信頼性を守る法的要件とセキュリティ

Webサイトのセキュリティと法的な要件への準拠は、企業の信頼性を保つ上で最も重要な項目の一つです。

4-1. 法的要件の確認

プライバシーポリシーがサイト内の分かりやすい場所に設置され、収集する個人情報の項目と利用目的、管理方法、第三者提供の有無、開示・訂正・削除の方法、問い合わせ窓口などが明確に記載されているか検証しましょう。

お問い合わせフォームなど、個人情報を入力する箇所にはプライバシーポリシーへのリンクが必ず設置されているようにします。2022年4月1日施行の令和2年改正個人情報保護法により、個人データの漏えい時には個人情報保護委員会への報告と本人への通知が義務化されました。

そのほか、サービスを提供する事業者がユーザー向けに作成・公表する「利用規約」、ECサイトやオンラインサービスを提供する場合、特定商取引法(特商法)に基づく表記(販売業者の名称、所在地、連絡先、商品・サービスの対価、支払時期と方法、商品の引渡時期、返品・キャンセルの条件など)を掲載する必要があります。

4-2. 著作権・不正競争防止法への対応

文章、写真、イラスト、音楽など、ホームページで使用しているすべてのコンテンツが著作権を侵害していないか検証しましょう。他人の著作物を使用する場合は、必ず著作権者の許諾を得るか、適切な引用方法を守り、出典を明記しましょう。
他社の商標やロゴの無断使用、誤認混同を招く表示、虚偽表示や誇大広告がないか検証し、公正な競争を妨げる行為がないように注意します。

4-3. セキュリティ対策の確認

フォームの動作テストとセキュリティは重要です。問い合わせフォームが正常に動作し、ユーザー側と管理者側の両方にメールが届くか、迷惑メールフォルダに振り分けられたり文字化けが発生したりしていないか検証しましょう。

フォームにはフロントエンドとサーバーサイドの両方でバリデーション(入力値検証)がかけられているか検証し、悪意あるデータが送信されるのを防ぎます。スパムメール対策(例:Google reCAPTCHAの導入)ができているか点検しましょう。

4-4. 技術的セキュリティ設定

HttpOnly属性(XSS緩和策)、SameSite属性(CSRF対策)、Secure属性(HTTPS通信のみでCookie送信)、Domain属性(サブドメインへの影響)など、Cookieの属性が適切に設定されているか検証しましょう。

Strict-Transport-Security(HTTPS強制)、X-Frame-Options(クリックジャッキング対策)、X-Content-Type-Options: nosniff(MIMEタイプスニッフィング対策)などのセキュリティ関連レスポンスヘッダが適切に設定されているか検証しましょう。

第5章:【実践】自分でできる簡単チェックツール紹介

ここまで解説してきたチェック項目は、専門的な知識がなくても、便利なツールを活用することである程度は自分で確認・分析することが可能です。
ここでは、サイトの現状把握や課題発見に役立つ、代表的な無料ツールをご紹介します。

誤字脱字のチェック

日本語校正サポートなどのツールを活用して、誤字脱字を効率的にチェックできます。
ただし、ツールだけでは見つけられない表記ゆれや専門用語の間違いもあるため、最終的には人間の目での確認が重要です。

リンク切れのチェック

Link Checkerなどのツールを活用して、サイト内のリンク切れを効率的にチェックできます。
定期的にチェックすることで、ユーザー体験の向上につながります。

HTML・CSSの記述チェック

Markup Validation ServiceやCSS Validation Serviceを活用して、HTMLやCSSの記述に問題がないかチェックできます。
文法エラーは表示崩れの原因となるため、公開前の確認が重要です。

ページの表示速度チェック

Google PageSpeed Insightsを活用して、ページの表示速度をチェックできます。
表示速度はユーザー体験とSEOに大きく影響するため、定期的な確認が推奨されます。

モバイル対応チェック

モバイルフレンドリーテストを活用して、モバイル端末での表示に問題がないかチェックできます。
現在はモバイルファーストの時代のため、モバイル対応の確認は必須です。

第6章:チェック結果を受けてのアクション

各種ツールを使って自社サイトの現状をチェックしたら、その結果を具体的な改善アクションに繋げていくことが重要です。
ただチェックして終わりではなく、得られた情報を整理し、次に何をすべきかを明確にしましょう。

課題の洗い出して、対応の優先順位を付ける

各チェック項目とツールの分析結果から、自社サイトが抱える問題点や改善すべき点をリストアップします。例えば、「誤字脱字が複数箇所で発見された」「モバイル表示でレイアウトが崩れている」「プライバシーポリシーが未掲載」「表示速度が遅い」など、具体的に記述します。
洗い出した課題に対しては、その影響度(放置した場合のリスクや、改善した場合の効果の大きさ)と改善の実現可能性(必要な工数やコスト)を考慮して、優先順位を付け、誰が、いつまでに、何を行うのか、具体的なアクションプランに落とし込むことが重要です。

Webサイトの公開というひとまずのゴールが予定されているなかで、必ず対応すべきもの・今はしないものなど、スケジュールと相談してジャッジする必要があります。

まとめ

ホームページの公開は、ビジネスを加速させる大きなチャンスです。しかし、そのチャンスを最大限に活かすためには、事前の徹底した準備と、公開後の継続的な運用が欠かせません。

定期的なチェックでサイトの品質を保つ

今回ご紹介したようなチェックは、公開後でも定期的に(例えば月に1回、四半期に1回など)行い、サイトの品質を把握する習慣をつけましょう。
問題点を早期に発見し、対処することで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。

課題を明確にして、最適なパートナーを選ぼう

自社サイトの課題が具体的になっていれば、制作会社やWeb担当者に依頼する際にも、より的確な要望を伝えることができ、自社の目標達成に本当に貢献してくれるパートナーを見つけやすくなります。

Web制作会社に相談し、プロのサポートを受けることの重要性

ホームページ制作は専門性が高い分野です。不安な点がある場合は、専門知識を持つWeb制作会社に相談し、プロのサポートを受けることをおすすめします。
合同会社ギャラクタスでは、貴社のWebサイトがただ存在するだけでなく、ビジネスの目標達成に貢献する強力なツールとなるよう、専門知識と親しみやすいサポートで伴走してまいります。
本記事が、皆様のWebサイト成功への確かな一歩となれば幸いです。

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企画・構成からデザイン・コーディングまで一貫して行っています。
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